こんにちは。

パーソナルトレーナーの深澤です。

今回はアルコールを避けるべき理由について解説していきます。

 

アルコールが体に悪いのは皆さんご存知かと思いますが、なぜ体に良くないのかという事について具体的に解説していきます。

①発がんリスクがあることがすでにエビデンスとして示されている

農林水産省HPより
(https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/iarc.html)

 アルコール飲料は「グループ1」に属しており、確実に発がん性があると発表されています。また、同じグループには、タバコやダイオキシン等も含まれております。

現在の日本人の死亡ランキング第1位がこの『がん』であり、日本人の3人に1人ががんで命を落としています。

②カロリーが高い

アルコールはそもそもカロリーが高いため、脂肪が蓄積されやすくなります。

皆さんがダイエットを行う上で気にしている「糖質」ですが、1グラム当たり約4kcalあります。

それに対してアルコールは1グラム当たり約7kcalと倍近く高いです。

 

それだけではありません。アルコールを摂取すると、肝臓が過剰に働きます。

 

アルコールは体にとっては『猛毒』ですので有害物質を分解し解毒しようと始めます。

「アルコール→アセトアルデビド→酢酸(さくさん)→水と二酸化炭素」の順で分解されるのです。

 

アルコールを飲むとお手洗いに行く回数が増える理由は解毒していらない成分を水と一緒に排出するためです。

 

また、この解毒の過程において「ビタミンC、ビタミンB群、亜鉛、ナイアシン、マグネシウム、水」が大量に消費されます。

これにより、浮腫みや肌荒れ等を引き起こしているんですね。

③基礎代謝の低下によって太りやすくなる

基礎代謝の内訳として1番活動的なのが『肝臓』です。

肝臓の機能低下は基礎代謝の低下に大きく影響されます。

 

アルコールの摂取によって肝臓がこれまでの働きと同時にアルコールを分解しなければならないため、肝臓が疲弊するのも容易に想像がつきます。

ここに追い討ちでアルコールのお供といえる消化吸収の悪い揚げ物や串物類が入ることでさらに脂肪蓄積されやすい状態へとなっていきます。

④筋肉を分解し太りやすい体になる

アルコールを摂取すると「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。

このホルモンはストレスを感じた時に分泌されるものでですが、筋肉を分解してしまう作用も持っているんです。

この筋分解によって基礎代謝が低下して太りやすくなってしまいます。

 

⑤食欲を増進の効果がある

アルコールの摂取は「レプチン」というホルモンの分泌を抑制してしまします。

レプチンとは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで、満腹感を得たり食欲を抑える効果があるのですが、このレプチンを抑制させてしまうので、つい食べ過ぎてしまう傾向になります。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

アルコールはストレスの発散には良い飲料ですが、過剰摂取は太りやすい体にさせたり、肌荒れの原因、健康被害の促進とデメリットが多い飲み物です。

 

お酒とうまく付き合っていくには定期的な運動を継続的に行うしか方法はありません。

また、二日酔い防止と美肌を守るためとしてビタミンB,Cや亜鉛、マグネシウム等を飲酒前や飲酒と同時に摂取していくことをおすすめします。

 

仙台 宮城野区 パーソナルジム

9INE-GYM(ナインジム)
所在地 :〒983-0852宮城県仙台市宮城野区榴岡3丁目11−6
コーポラス島田 B棟 1階4号室

電話 :022-781-5989
営業時間:10:00〜22:00
定休日 :毎週日曜日

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